経営計画の策定から実現まで一貫した伴走型支援にこだわり
資金繰りとビジョン実現が両立する仕組みと
人が自立的に動き成果が上がる仕組みの
構築を通じて
会社に関わる全ての人の満足の実現を目指します
スクロールできます
| 項目 | Before（問題） | After（目指す姿） |
|---|---|---|
| カネ | お金の流れの全体像が把握できていない コスト管理が曖昧で水漏れ状態である 根拠ある数値目標が立てられない 売上至上主義で、売上の指標だけで業績を判断している 将来の資金繰りの状況が不明瞭である | 手元にお金が残る、キャッシュフロー経営の仕組みが確立している 目指すべきビジョンまでの数値計画と行動計画が明確になっている 会社の損益構造を把握し、コントロールできている 最低１年先の資金繰りが見えている 融資や補助金の申請に強くなる |
| ヒト・ 組織 | 人事評価制度がない、または、存在していても曖昧な制度である 社員が難しい・新しい仕事や、ルーティンワーク以外の非定型な仕事を敬遠する メンバーとの連携や報連相が円滑でない 会社の売上や利益や採算などは気にしない 優秀な人材が定着しない、集まらない 会社の戦略や方向性に共感してもらえない | 「企業存在価値」、「企業目標」、「行動指針」が組織に浸透し、人が自立的に動き成果が上がる仕組みが確立している 計画的に幹部候補を選定し教育できている 会社全体に適切な採算意識が根付いている 会社の価値観に共感する人材が自然と集まる 後継者が安心して承継できる環境が整う 現経営者、後継者、社員が一丸となり、計画達成に向けて全員参加経営が実現している |
| 戦略 | 出たとこ勝負で、予測がない やりっぱなしで、実行策に対する検証がない | ヒト・カネ・モノの経営資源を投入すべき戦略が明確になってい 日常的に、仮説⇒実行⇒検証⇒改善のPDCAサイクルが浸透している |
経営計画の策定から実現まで
一貫した伴走型支援にこだわり
資金繰りとビジョン実現が
両立する仕組みと
人が自立的に動き
成果が上がる仕組みの
構築を通じて
会社に関わる全ての人の
満足の実現を目指します
スクロールできます
| 項目 | Before（問題） | After（目指す姿） |
|---|---|---|
| カネ | お金の流れの全体像が把握できていない コスト管理が曖昧で水漏れ状態である 根拠ある数値目標が立てられない 売上至上主義で、売上の指標だけで業績を判断している 将来の資金繰りの状況が不明瞭である | 手元にお金が残る、キャッシュフロー経営の仕組みが確立している 目指すべきビジョンまでの数値計画と行動計画が明確になっている 会社の損益構造を把握し、コントロールできている 最低１年先の資金繰りが見えている 融資や補助金の申請に強くなる |
| ヒト・ 組織 | 人事評価制度がない、または、存在していても曖昧な制度である 社員が難しい・新しい仕事や、ルーティンワーク以外の非定型な仕事を敬遠する メンバーとの連携や報連相が円滑でない 会社の売上や利益や採算などは気にしない 優秀な人材が定着しない、集まらない 会社の戦略や方向性に共感してもらえない | 「企業存在価値」、「企業目標」、「行動指針」が組織に浸透し、人が自立的に動き成果が上がる仕組みが確立している 計画的に幹部候補を選定し教育できている 会社全体に適切な採算意識が根付いている 会社の価値観に共感する人材が自然と集まる 後継者が安心して承継できる環境が整う 現経営者、後継者、社員が一丸となり、計画達成に向けて全員参加経営が実現している |
| 戦略 | 出たとこ勝負で、予測がない やりっぱなしで、実行策に対する検証がない | ヒト・カネ・モノの経営資源を投入すべき戦略が明確になってい 日常的に、仮説⇒実行⇒検証⇒改善のPDCAサイクルが浸透している |
弊社の特徴
社外であること
- 第三者的な立場を活かし、社長と、従業員や幹部社員との橋渡し役になることで、社長が伝えたい想いや考えを組織に浸透させることができます。
- 多くの他社事例を携えた専門家であること活かし、貴社の課題と状況に応じた着眼点を投げかけながら解決策を模索します。
- 経営数字と向き合うにあたって、経営者が一人で悩んでいては辿り着かないアイデアや盲点を、第三者の立場から俯瞰的に考えます。
- 途中で退職ということはないため、長期的に貴社のサポートをすることを前提としています。
- 新入社員以下のコストで、財務幹部（CFO）の役割を果たします。
パートナー型コンサルティングであること
- 会計事務所からの会計報告は、過去の実績です。これ対して、弊社は貴社の将来に目を向けて、経営者や会社のビジョンを実現するためのサポートをいたします。
- キャッシュフローコーチ®は、AAP（安心・安全・ポジティブ）な場づくりを大切にしているため、経営課題にをワクワクしながら乗り越えることができます。
選ばれる理由
経営数字の専門家です
- 税理士として、これまで数百社以上の上場企業、外資系企業、金融機関の税務顧問に関与し、企業が直面する税務・経営の課題を数多く評価することに携わってきた経験から、経営数字から経営課題を発見し、解決に導くことを得意としています。
- 税務を知り尽くしているからこそ、売上目標・設備投資・借入設定・採用等の経営判断に対して、具体的な数字に基づくアドバイスが可能です。
- 財務を語る正当性のある資格を保有しているからこそ、貴社と金融機関等との橋渡し役になり、信頼関係を強固にすることができます。
コンサルティング資格の認定保有者です
- 一般社団法人日本キャッシュフローコーチ協会が主催するキャッシュフローコーチ養成塾を修了し、一定の知識とスキルを習得した者が取得できる同協会認定のキャッシュフローコーチ®です。
- 同協会所属の他士業（弁護士、公認会計士、社会保険労務士、中小企業診断士、行政書士等）やコンサルタントと連携し、貴社の課題に対して総合的なサポートを行うことが可能です。
メニュー表
スクロールできます
| ライトCF | スタンダードCF | 理念策定 | 経営計画策定 | |
|---|---|---|---|---|
| 料金（税込） | 55,000円 | 165,000円 | 165,000円 | 220,000円 |
| 面談時間 | 2時間/月1回 | 3時間/月1回 | 3時間/月1回 | 4時間/月1回 |
| 面談方法 | Zoom（オンライン） | 訪問 | 訪問 | 訪問 |
| 関わり方 | 社長面談 | 社長面談/幹部ミーティング | 社長面談/幹部ミーティング/社員面談 | 社長面談/幹部ミーティング/社員面談 |
| 定期戦略会議 | ● | ● | ● | ● |
| キャッシュフロー経営 資金繰り表の作成と進捗管理 | ● | ● | ● | |
| 面談時の議事録作成 面談内容と振り返りと意思疎通の円滑化 | ● | ● | ● | ● |
| 随時相談 日々の経営相談（電話、メール、チャット） | ● | ● | ● | ● |
| 理念策定 ミッション、ビジョン、バリューの策定と浸透 | ● | ● | ||
| 経営戦略 SWOT分析、クロスSWOT、PEST分析等による戦略立案 | ● | ● | ||
| 損益計画 数値目標のシミュレーションと立案 | ● | ● | ||
| 行動計画 5W2Hのアクションプランの立案と進捗管理 | ● | ● | ||
| 組織育成 採用活動支援、人事評価制度の運用支援 | ● | ● | ||
| 人材育成 研修、人材育成計画の策定、個別面談 | ● | ● |
※2022年10月より、顧問契約前の個別面談は、初回90分/16,500円（税込）で、2回目以降は90分/33,000円（税込）とさせていただきます。